新築、リフォーム、古民家の再生等、企画・設計・施工をプロデュースする
広島の総合建設業/一級建築事務所 株式会社 ウイズアートのNews(ブログ)です。
小学2年生の孫娘の家は、通園通学に便利な位置にある。保育所は100歩圏内、小学校は5分というところだろうか。そんな訳で彼女は「歩く」ということがあまり好きでない。
先日の孫との会話
私「Hちゃん、中学校は遠いよ~、どうするん?」
孫「6年生になったら自転車に乗る練習をして、自転車で行くよ!」
私「えっ~、〇〇中学校に自転車で通っている人見たことないよ。」
孫「ばあば~、世の中進んでいるんだからね! 私が1年生の時には6時間あったのに、今の1年生は6時間ないんよ~ そういうこと。」
私「なるほど・・・」
確かに世の中は進んで、全く予想もしていなかった現実があります。大人の固定概念で考えてはいけませんでした。どんどん進んで、変化している「今」に柔軟に対応していく。生活、仕事、そして考え方も。小学2年の孫娘の一言に妙に感心した出来事でした。
S.I
みなさまこんにちは!
先日、プレミア席を用意していただき、
みんなでカープ観戦しました⚾
とても良い席♬
試合が始まる前、なんと末包くんがこちらにボールを投げてくれました⚾🌟
残念ながら負けてしまいましたが、たくさん食べて!飲んで!応援!をし、
ボールも取れ、大画面にも映り、私にとって初めてばかりでとっても楽しい時間でした。
また行きたいなぁ~~~
↑映ってます📸
ウイズアートのロゴマークをご覧ください。皆さんはどんな感じを持たれましたか?今日はこのロゴマークについて説明します。まず、グラジュエ―ションの7本の棒を黄金の輪が包んでいます。仲間が共に志高く未来を見据えている姿です。ウイズは W ではなく U で、Uizu・Artの両サイドのダッシュ(-)にも意味があります。
具体的には7本の棒は七つの海、日本は島国で七つの海を通じて世界と結ばれます。日本では「七」は縁起の良い数字で、七福神を思い出します。
色も「深紫」という色で、日本古来の色では高貴な色と言われています。その色にもグラジュエーションを施し、多様性、寛容性を表現しています。
黄金の輪は、いろんな想いを凝縮した七福神が乗船している船を表し、右肩上がりで前に向かって進んでいます。つまり、マルコポーロが東方見聞録で伝えたジパング「黄金の国」を意味します。
「U」がゆったりとした船を思い起こさせます。両サイドのダッシュ(-)は原子の手を想像して、誰か(お客様や業者の皆さん)と繋がることによって新たな価値を見出す思いをーUizu・Art-という形にしました。
何が起こるかわからない大海原を航海する私たちは、「共に喜び、支え合う」を合言葉に、新天地の港を目指し進んでいるのです。
VIDEO
ウイズアートレター夏号でご紹介した「世界平和記念聖堂 」ですが
8月17日 BSテレビ東京で
新美の巨人たち 【Artで願う平和の旅① 広島「世界平和記念聖堂」 】
という番組で放送されます。(時間未定)
どうぞご覧ください。
「ウイズアートレター 夏号を」 を掲載しました!!
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どうぞご覧ください。
6月5日(水)に2024年度 安全総会を開催しました。
<開会挨拶>
<特別講演>では世界平和記念聖堂訪問者の見学案内をされている飯國 清様をお招きしてお話していただきました。
<安全宣言>
5年ぶりの開催となりましたが、たくさんの業者の方々に参加していただき
改めて皆で安全意識の再認識を行うことができました。
本年の安全スローガン
『ちょっとまて 慣れた作業もまず確認』
を念頭に安全第一・健康第一で努めてまいります。
GWが終わり、いつもの日常に戻りました。。
すぐの切り替えは難しいかもしれませんが、
徐々にペースを戻していきましょう!!
そんな我が家のGWはフラワーフェスティバルへ行きました。
広島のGWと言えばフラワーフェスティバル花の祭典🌸
47回目を迎えるそうです♬
とても良い天気でした!!
パレードを見て、各地の物産展をまわり、食べ歩きしました☺
とにかく人が多かったです!暑かったです!
屋台を見るとついつい買ってしまうんですよね♪
次のお祭りは「とうかさん」
お祭りシーズンが続きますね♡
K.M
45年ぶりに京都と奈良の県境木津川にある浄瑠璃に行ってまいりました。たまたまテレビで「大日本帝国」という映画を見ていたら、出征前の若い二人が結婚前に、ここ浄瑠璃寺で二人の夢、家族の事、日本の行く末を話している場面でした。この淡い恋心が何とも言えず昔を懐かしみました。このお寺は大分の富貴寺、奈良の三月堂、そして浄瑠璃寺と屋根の曲線がとても素晴らしいお寺で有名です。本堂と三重塔は国宝です。庭は平泉の毛越寺と同じ平安時代の極楽浄土を模しています。本堂に安置されている阿弥陀如来像(国宝)は平安時代の仏像ですが、私は天平時代の仏像と同様に大好きな仏像の一つです。穏やかで、どんなことにでも微笑みを絶やさず、私たちを包んでくれます。
桜の満開時に夫婦で参拝し、散歩した時間は忘れることのできない思い出の一つとなるでしょう。
その後、明日香の石舞台、聖徳太子誕生の橘寺、橿原神宮と巡り桜を堪能しました。
H.I
桜の花も新年度に合わすかのように咲いてくれました。
お陰様で、ウイズアートは4月1日より新年度19期に入りました。
日頃よりご愛顧いただいているお客様に心より感謝申し上げます。
また、ご協力いただいている業者の皆様にもお礼申し上げます。
19期も、個人住宅、企業(働く場)、学校、公共施設など
日常生活全ての場における皆様のより良い環境づくりを目指して、
一生懸命、安全に工事を進めてまいります。
新年度最初の工程会議 「社歌斉唱」
S.I
「ウイズアートレター 2024年冬号」 を掲載しました。
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今回は 英語版「TATEMONO KENBUNROKU」 があります。
どうぞご覧ください。
『第3回ウイズアート賞 作品募集』
オリンピックと同様4年毎に開催しております「ウイズアート賞」の作品を
募集します。若い人の声や思いを知ることによって「より良い環境づくり」と
「価値観」を共有し、若い世代の夢が実現できるよう微力ながら応援ができれば
と考えております。
第1回は「家(住まい)について」、第2回は「私の理想の家」で作品募集を
してきました。
第3回も第2回と同じく学生コンペとします。
皆様のご応募をお待ちしております。
謹んで新春のお慶び申し上げます。
皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました。
本年もより一層お喜び頂けるよう、社員一同精進して参ります。
皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
竹本
お訪ねしたのは安佐北区にある築20年2階建て戸建て住宅のO様邸。
2年前に屋根外壁改修をさせていただきました。
きっかけは屋根点検業者から屋根にひびが入っていると言われ、
息子さんの仕事関係から弊社に見積り依頼をいただきました。
状況をお聞きして見積作成、提出後、工事をさせていただくことになりました。
着工前
完成
【施工状況】 はこちらからご覧ください。
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工事前に気になっておられたのは2階の夏の暑さ。
私も2階が24時間生活空間だったことがあるので
2階の夏の暑さにはうんざりです。
改修後の状況をお聞きすると、
「夏には階段の踊り場ですでに気温の違いが判ります。
クーラーなし、扇風機で十分です。」 とお話しいただきました。
(冬の寒さは、立地が山の上なので変わらないそうです。)
夏の暑さにお困りの方にはオススメの改修です。
「担当の下野さんにはよくしていただきました。」とお褒めの言葉も頂きました。
また、「家がみしみし音がするのですが・・・」という質問には
丸口が「乾燥する時期には木が縮んだり、擦れたり、さねが鳴ることがあります」
とお答えしました。
※さね・・フローリングなどの木の組み合させる部分
お客様とお話をして・・・
私は普段事務をしておりますので、施主様と直接お話しすることはなく、
工事写真で施工状況・完成を確認していました。
この度施主様とお会いでき、弊社を選んでいただいたきっかけから、
施工状況・施主様とお家の歴史を直接お聞きすることができ、
リフォーム完了後喜びを一緒に味わうことができ、大変嬉しく感じました。
O様、お忙しい中ありがとうございました。
そして、続いてフェンス工事もさせていただくこととなりました。
ありがとうございます。
お客様にご喜んでいただける安心安全な工事をさせていただきます。
担当:丸口、森川
既存住宅状況調査(インスペクション)とは
既存住宅の構造上主要な部分等の状況について
技術者(既存住宅状況調査技術者)が既存住宅状況調査方法基準に
従って実施する調査です 。
宅建業法においては、売買の際に行われる重要事項説明時に
既存住宅状況調査を実施している場合には
その結果を説明することが義務付けられています。
この調査を行うことができるのは
既存住宅状況調査技術者の資格 を持つのみとされています。
ウイズアートには資格者が2名在籍 しております。
伊藤弘幸(一級建築士)
竹本三雄(二級建築士)
弊社は建築士事務所でもありますので
お客様からの直接依頼で調査業務を行うことができます。
中古住宅の売買においては、より安心して売買し、
購入後はメンテナンス、リフォームの見通しを立てるため
住宅状況調査は重要です。
また売買に関わらず、現在お住まいの住宅に不安のある方が調査をして
安心感を得ることにも有効です。
既存住宅状況調査(インスペクション)は弊社におまかせください。
「ウイズアートレター 秋号」 を掲載しました。
↑ ↑ ↑
どうぞご覧ください。
昨日11月19日(日)矢野ニュータウン中央公園で
『あそぼーひろっぱ2023』が開催されました。
ウイズアートは今回で4回目の参加になります。
子供たちと一緒に楽しい時間を過ごしました。
大工さん所有の大型の鋸を展示
★カンナでけずってみよう!
子供も大人もカンナ削りを体験、腕が痛くなります・・・
★ミニチュアハウスを作ろう!
今回は「ウイズアートオリジナルミニチュアハウス」のキットで、
子供たちが、個性あふれるステキなおうちを作ってくれました。
※赤いテントの下でしたので、写真も赤くなっています。
こどもたちの作品は全てインスタグラムで紹介しますので
ぜひごらんください。
★「ウイズアートオリジナルミニチュアハウス」キット
【木のおもちゃミニチュアハウスキット】
「あそぼーひろっぱ」でも大好評だった
【木のおもちゃミニチュアハウスキット】を販売します。
子供会などイベントにご利用ください。
お問い合わせは ㈱ウイズアートまで
082-247-0062
VIDEO
国立呉工業専門学校の文化祭に行ってきました。
高専祭パンフレット
ウイズアート広告
高専という学校があることは知っていましたが、縁あって広告を出させていただき
初めて訪れました。広々とした敷地と学舎で、こういう環境でしっかりと
学び、日本を背負う技術者が生まれるのだなと感じました。
地域に密着した学校のようで、多くの方が楽しんでおられました。
身近でこういう学校を見て、知って、体験することは
こどもたちにとっても興味がわくとても良い環境だと思います。
環境都市工学科展示
建築学科展示
コスプレして模擬店の呼び込みをしたり、歌ったり、
ギターやピアノを演奏したり、
若い人達が自分を表現することを楽しんでいる姿は素敵です。
呉高専の学生さんが、
将来それぞれの分野で大いに活躍されることを願っています。
人手不足と言われている昨今ですがウイズアートも若い力を募集中です。
建築学科に面白い貼り紙がありました。
↑ ↑ ↑ チェックしてみてください
適性チェックはいかがでしたか?
何事も興味があって、好きなことが一番です。
チェックされて自信を持たれた方、
ウイズアートで一緒に働きませんか!!
S.I
みなさん、こんにちは。
森川です。
2023.9.29 『中秋の名月』
まん丸と輝くお月さまを見上げました。
とってもキレイです☆
うさぎはいるかな?🐇
↑このように見えるのは私だけでしょうか?
満月のパワーをもらいました。
久しぶりの投稿になります。伊藤です。
お盆休みに東京へ行き、気になっていた「ガウディとサグラダ・ファミリア展」を見に行けたので簡単にご紹介したいと思います。
展覧会を見るまでは、サグラダ・ファミリアはガウディが設計し世界遺産に登録された聖堂ぐらいの事しか知らず、建設された背景なぜあのようなデザインになったのか等、深い知識はありませんでした。
そのような状態だったので、色々と学びの多い展覧会でした。
まず、サグラダ・ファミリアは「聖家族贖罪聖堂」という正式名称があることを知り、「贖罪」とは貧しい人々がさらに犠牲を払って献金することで、自分の罪が洗われるという意味があるとの事です。
当時は産業革命で裕福な資本家を出現させた一方で、生活苦にあえぐ貧困労働者層を生み出していました。貧しい人々を救うための教会としてサグラダ・ファミリアは計画されたそうです。
人々は貧しいながらも日々のお酒やたばこの量を減らし、その分を献金に回し現在の敷地を購入したと着工までたどり着いたことを初めて知りました。
また、ガウディは初めから工事に関わってたわけではなく、2代目建築家であり就任当時は31歳と若くまだ無名だったそうです。当初のデザインを踏襲しながらも自分のテイストを織り込み、今のサグラダ・ファミリアの形になりました。
展覧会では、様々な図面や模型、映像を通してガウディのデザイン性や仕事ぶりを見ることができました。
その中でガウディは「何事にも過去になされたことに基づくべきだ」と歴史上に出現した建築の形を発見することを唱え、スペイン特有のイスラム建築の研究や、中世ゴシックをはじめとするリバイバル建築に取り組んでいたことが分かりました。
そして自然界を観察・研究することで植物を象った装飾や、放物線をはじめとする局面の造形や幾何学的法則、生き物の形を想起させる有機的なフォルムの家具が生まれ、洞窟もガウディの建築の重要な発想源となっていることも知ることができました。
展示の最後にはガウディの人柄が分かる名言や職人さんとの関係性が分かるエピソードも紹介されていました。
ガウディは弟子の一人に「私の唯一の、長所は、私のもとで働いている人々の一人一人が仕事を充分にできるよう、彼らの能力を引き出すこと」と述べており、人々を適材適所に仕事を割り当て、立場に関係なく誰とでも会話をし、お互いをあだ名で呼び合い、制作者のプライドや感受性を害する言葉は用いずに、お互いを尊重する組織を作っていたそうです。
一人一人の日常が生き生きとすることで現場が活気づき、建築や彫刻に生命が宿り、それが見る人を魅了しているのではないかとエピローグに綴られていました。
ガウディ亡き後もこの習慣は引き継がれており、時代を越えた普遍的なものづくりを学ぶことができた展覧会でした。
お客様のご要望にお応えして、多種多様な工事をしております。
<C保育園柵設置工事>
0歳児と2歳児の空間を分けるための柵を設置しました。
部屋の広さに合わせて特注で作製しています。
ねじで連結していますので、広い空間にしたいときは取り外しができます。
<I様邸襖仕立て直し工事>
お客様の実家の思い出を手元に残したいというお話から
「襖」を2枚の「屏風」に仕立て直しました。
<N様邸手摺取付工事>
3階建ての住宅に手摺を取り付けました。
無垢材の平たい形の手摺がとてもおしゃれです。
<N様邸塀補修工事>
笠木が古くなり、水が中に入りひび割れ状態の塀を補修しました。
新しい笠木(上部ブロック部分)は古い笠木に合わせた特注のブロックです。
塀も塗り直し、キレイになりました。
久しぶりの投稿になります。
お盆前にA様邸マンションの改修工事が終わりました。
今回は水回りの改修と主にダイニングと和室の引き違い戸を撤去し
リビング、ダイニングとして広い空間造りとしました。
これは施工前の写真です。
引き違い戸と右の壁も撤去し一体化した明るく広いリビング、ダイニングになりました。
畳も琉球畳にしたことで、より一体感がでたと思います。
A様のお気に入りは廊下に設置したニッチです。
壁厚がないため奥行はあまりありませんが、絵を飾られるそうです。
壁紙の色も変えられオシャレに仕上がっています。
また色んな物件を紹介したいと思います。
by丸
< 2023 summer special edition No,8>
「ウイズアートレター 夏号」 を掲載しました。
↑ ↑ ↑
どうぞご覧ください。
社内研修で2016年4月に起きた熊本地震による災害復興関連の動画を見ました。一つは「熊本城復興」もう一つは「新阿蘇大橋建設」です。どちらも「日本技術のすばらしさ」を再認識するものでした。熊本城は、昔からの職人さんの技術と最新の機械技術との融合で見事な復活を成し遂げていました。新阿蘇大橋は、写真のような場所に国内有数規模の橋を徹底した合理化と多彩な技術、工夫によって工期短縮で完成、早期開通となりました。
M氏「工期短縮の簡単は建物ばかり建てていては、日本の伝統は無くなってしまうな。」「でも、今の若い人はなかなか仕事をやりたがらないし・・・」
I君「日本の技術はすばらしい。古民家再生も図面のないところから職人さんたちと話しながら創り上げていっている、大変な仕事なんだなと思った。」
Mさん「橋がどうやってできるのだろうといつも疑問に思っていた。今、リフォームの現場に行ったり、写真整理をしていると、こんなにも変わるのかとその変化が知れてとても楽しい」
T氏「災害復旧ということもあるが、日本だからこそ、じっくりできたのではないかと思う。曳家という職業も日本ならではだ。石工のようなセンスのいる仕事も今ではなり手がいない。これだけのことができたのも大手建設会社だからだが、ウイズアートも技術を大切にやっていこう。」
木材を巧みに加工する大工職人、漆喰を塗る左官職人、石を丁寧に積む石積職人(石工)など日本の技術を生かす現場、職人さんが育つ現場が少なくなってきていると思います。最新の技術で、時短便利も日本のすばらしい技術です。でもそれだけでいいのでしょうか。ゆっくりと時間をかけ、落ち着いた「日本の住まい」創り、日本の伝統技術を残す、伝えることはこれからのウイズアートの大切な仕事ではないかと思いました。
S.I
みなさんこんにちは。
森川です。
梅雨の季節に入り、毎日気温も高く蒸し暑い日が続いていますがみなさまは体調を崩しておられませんでしょうか。
最近は「6月病」という症状があるみたいです…
美味しいものを食べて乗り切りましょう!!
最近、私はいろんな現場へ出向き、丸口さんのお手伝いをして学んでおります。
工事が着工する前の養生をしたり…
改修工事事務所内のお掃除をしたり…
身体を動かすことは好きなので、プチ運動にもなり、良い気分転換にもなっております。
余談ですが、先日我が家の子供部屋のクロスを貼替えしました。
インターネットでのり付きの壁紙を購入し、約6帖の部屋を半日かけて貼替え…
丸口さんに工程・工具等必要なものを教えていただきあたふたしながらも完成!!
before
After
貼替えをしたら部屋が新しくなり気分も上がりますね!!
一気に明るくなりました。
今から始まる現場のリフォーム工事は、ユニットバス・トイレ・内装等新しくなります。
お客様が楽しそうにクロスを選んでおられる姿に私もワクワクが止まりませんっ♪
これからに徐々に生まれ変わる部屋の状況をUPしていきますので、是非ご覧ください。
初めてロータリークラブ国際大会に参加しました。場所はオーストラリアのメルボルンです。参加するため昨年8月から10か月間英会話を習いましたが、私の勉強不足で結果は思わしくありませんでした。それでも来年のためラジオの英会話だけでも続けようと思っています。いつまで続くのかわかりませんが・・・
オーストラリアの旅はとても楽しく、エキサイティングに満ちた日々でした。思ったことは、こんなに楽しいならもっと英語を勉強しておけばよかった、ということです。40年、50年前から『今からは国際社会なので英語を喋らないと』といわれ続けこのような状態です。もっと、もっと楽しいことを実感しながら何事も実践し、いろんな事を学びたいと思っています。そして、世界の人々に話題を提供したり、相手から興味のある話を引き出すことができるコミュニケーションができたらいいな、とこの歳で再確認をすることができました。世界にはいろんな人々が暮らし、素敵な人生を送っておられる人々を知り得ることができました。
英語を通して人生を豊かに、おおらかにそしてエンジョイできる人生に乾杯。
ロータリークラブ国際大会
エアーズロック(ウルル)
グレートオーシャンロードの絶景
メルボルン市内
インターコンチネンタルホテル
斬新なデザインのマンション
4月下旬、安来にある富田城に行きました。富田城は毛利氏に滅ぼされた尼子氏の山城で、地形を生かした広大な城です。尼子氏といえば尼子再興を願って戦い続けた山中鹿之助の「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」の言葉がとても有名です。私の五月人形は徳川家康、豊臣秀吉、伊達政宗や織田信長ではなく山中鹿之助でした。彼が月に手を合わせて祈っている幟や武者姿を思い出します。孫のために五月人形を出そうととしたら私の五月人形の写真を発見してとても懐かしく、当時の事を思い出しました。子供たちに話をしましたら、山中鹿之助を知らず考え深いものを感じざるを得ませんでした。
時代の流れだけではなく、日本の歴史の深さ、文化をもっと知らないと自国のルーツ、つまり自分のアイデンティティーを確立する一つの要因を逃してしまうのではと危惧しました。山城の頂上から見る地形は戦いの場所としては最適な場所ですが、やはり毛利の多勢には無勢で適わなかったのか、当時の状況が目の前に浮かぶようでした。
皆生温泉に泊まり宍道湖に面する島根県立美術館に立ち寄って帰ってきました。
「ウイズアートレター 春号」 を掲載しました。
↑ ↑ ↑
どうぞご覧ください。
みなさん、こんにちは。
森川です。
先日、子供の卒業旅行で大阪へ行って参りました🌟
今回の旅の目的はユニバーサルスタジオジャパンへ🎢
3年ぶりのUSJです♪
新しいエリアも増え、とても盛り上がっていました☆
一番のおすすめは
ニンテンドーワールド♬
誰もがご存知のマリオのワールドです☆
もちろんマリオにも会えました。
このエリアの世界観は本当に感動でしたッ🌟
スイーツもかわいいものばかり💛
また行かなくちゃッ!!
大阪市内観光もしましたよ~
THE グリコ 💛